暖かい海に住む貝
このページでは暖かい海に住む貝類を五十音別に分けて、ご紹介しています。
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このページで掲載している貝の基準となっている暖かい海とは暖流の流れている海の事で、主に黒潮を指しています。この黒潮は日本の沿岸を流れている事はよく知られていると思いますが、この暖かい水が貝類の生態系にも大きな影響を与えており、黒潮の流れている海は他では殆ど見られない貝が多く存在していると言われています。
また、日本でも最も南に位置する県のひとつである、沖縄などは本土では見られない暖かい海に生息する貝を多く見る事ができ、太平洋やインド洋の熱帯、亜熱帯と呼ばれる地域では、特有の種を更に多く見る事ができます。

暖かい海に生息している貝としては「ホラガイ」などが日本でも大変、有名ですが、この貝は基本的には熱帯に生息している貝である為、本土付近の海では殆ど見る事はありません。
しかし、ホラガイは日本各地の歴史のある寺などで見る事ができ、日本人が貝を昔から特別な品として、取引していた事が分かると思います。
その他には九州の古墳などに沖縄よりも南の海でしか取れない熱帯性の貝を腕輪に加工したものが見つかったりと、古代から日本人は貝を広い地域から貴重品として収集していた事がわかっています。
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