淡水に住む貝
このページでは淡水に住む貝類を五十音別に分けて、ご紹介しています。
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日本は国土の7割が山と言われる程の山国で、山から流れている川も急流である事が多く、大陸にあるような面積が大きい川はほどんど見られません。
その為、日本の川や湖などの淡水に住んでいる貝の種類も大陸のものと比べると少ないと言われています。
具体的な数をあげると日本に生息している淡水の貝は全体で約170種、そのうちの約60種が二枚貝だとされています。この数字だけを聞くと多いように思われるかもしれませんが、大陸のものと比べると少ない事が分かります。
しかし、日本には琵琶湖などの地質的にも古く、特殊な環境を持った湖などがあり、そのいった環境では日本特有の貝が複数種存在し、種の文化も見られます。
淡水に住んでいる貝の中で代表的な食用貝としては「シジミ」などがあげられます。シジミは食べる肉は多くはありませんが、ダシに強い旨みが感じられ、昔から肝臓に良い食べ物として親しまれてきました。
近年では外来種の貝も淡水には多く住むようになり、それが日本古来の農業の妨げになっている事もあるようです。

また、淡水に住む貝の中には小さい貝をそのまま生み出す種や、魚のエラやヒレなどに付着して成長する貝など、面白い生態を持つものもいます。
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