巻貝
このページでは巻貝の種類を五十音別に分けて、ご紹介しています。
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巻貝とはその名の通り、貝殻が巻いた形状をしている貝の事で、主に岩礁や淡水などに多く生息している貝の種類です。
巻貝のそれぞれの箇所の名称としては頭頂部を「殻頂(かくちょう)」と言い、巻いている貝殻の部分は「螺層(らそう)」、それをつなげている部分を「縫合」と言います。次に貝の本体が出入りする口の外側に開いている部分をそれぞれ「軸唇(内唇)」、「外唇」と言い、出入り口自体は「殻口」、殻口の最も下部は「水管」または「前管溝(ぜんかんこう)」と呼ばれています。また、貝殻の最も上の部分から下の部分までの長さを「殻長(かくちょう)」、貝殻の左右の横幅の最も広い箇所の長さを「殻幅(かくふく)」と言います。

尚、巻貝の中で世界で最も大きいものはオーストラリアの北部海域に住む、「アラフラオオニシ」でその殻長は77cmにも及び、世界で二番目に大きい巻貝だとされているのはアメリカからメキシコにかけて分布している「ダイオウイトマキボラ」でこちらの殻長は60cm位になります。
また、日本で最も大きい巻貝だと言われているのは「ホラガイ」で、大きいものでは殻長が45cmに達するとされています。
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